2025.5.4 (Sun.) 14:00
「第2回 水泥公園東京 LIVE HOUSE:働く人たちは淡々と入れ替わり、その度にお前を囲んだ」ART’sMA610、東京
“CEMENT PARK TOKYO LIVE HOUSE 2nd: The workers were nonchalantly replaced, and each time they surrounded you” ART’sMA610, Tokyo, Japan

1980年代の本を読んでいると、パフォーマンスアートにおいてそれを観る人は受動的な存在ではなく、即興的に参加する可能性を含む何かしらの要素として捉えられる雰囲気があったみたいだ。観る人にとってはなんだか酷であるので、プレイヤーだけがその場にいるようなイベントの方が親切なのではないかと思っている。一方、そんな内に閉じた環境で果たして大丈夫なのだろうかという不安がつきまとうが、まあ、ある程度は大丈夫なんだろう。あと当時は、謎に他分野のアーティストとの、パフォーマンスでのコラボレーションの期待に満ち溢れていたようだ。なぜかわからないが、身一つのラフさが関係しているのだろうか。確かに独立したさまざまなアーティストが同時多発的にパフォーマンスを行っていくのも面白いが、発表方法として個人的にはターン性の方が親近感がある。どのくらい反応しているかはお互いの尺度にもよるので一概には言えないけれども、1by1も何かしらのコラボレーションと言ってもいいのではないだろうか。コラボレーションでの行為には他者に対する反応を考える時間というか反省する時間もに含まれているわけだが、本来、パフォーマンスアートはショーではないので、エンターテイメント性ガン無視の内省状態を見せつけてもなんの問題もないはずだ。しかし、それが出来るかは己の精神力次第(私は心がもたない)。
大原由
アーティスト

熱っ!

外側から非正攻法で仕掛け、楽しむこと=ストリートとして実践中。


手の爪は突如長くなったなと感じるが、足の爪は伸びるまでに妥当な時間がかかっているなと思う。
俺は疲れています!


愛媛県出身。東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修士課程修了。多摩美術大学美術学部芸術学科研究室助手。パフォーマンスを主な表現として制作している。現場に対応する最小限の行為によって空間の認識方法を身体的に再考するとともに、自らもその空間や物質に属そうと試みる。

1994年生まれ。埼玉、東京で活動。彫刻とパフォーマンスを行う。

寒っ!

既読するハイパフォーマンス

10分钟后叫我




























「水泥公園 CEMENT PARK」は、主にパフォーマンス・演劇・サウンド・その他の身体表現に焦点を当て、自由で即興的、実験的なアート手法を探求するアートイベント。2017年に上海のSOWERART搜我芸術によって開始され、 2019年まで主に同地で開催。現在、週に一回の「水泥公園 LIVE HOUSE」と、年に一回の「水泥公園 Live Art Festival」で構成されている。2020年からはノマド的に旅を続ける。
CEMENT PARK was initiated by SOWERART in Shanghai in 2017, and now mainly consists of the weekly Cement Park LIVE HOUSE and the annual Cement Park Live Art Festival. The project will focus primarily on performance, theater, sound or other forms of body expression, exploring free, improvisational and experimental art methods. 2017-2019 is mainly implemented in SOWERART (Shanghai), and 2020 starts to keep traveling in a nomadic state.
contact: info@cementparktokyo.com
©︎Artist, Cement Park Tokyo, 2025