2026.2.7 (Sat.) 14:00 – 17:30
「第10回 水泥公園東京 LIVE HOUSE: まだ来なくてもいいと思う」Nomadic Gallery、東京
“CEMENT PARK TOKYO LIVE HOUSE 10th: Don’t think there’s any need to come yet” Nomadic Gallery, Tokyo, Japan


IPAMIAさん主催のBMI40周年記念として行われた、Boris Nieslony氏のトークイベントを拝聴した。以前から気になっていた「パフォーマンスにおいて、なぜアンチ・スペクタクル性を採用するのか」という点について、短いながらも質問する機会を得た。答えは、「それはエンターテインメントではなく、他者を楽しませるということからも自由になりたかったからだ」というものだった。その背景をさらに掘り下げて伺いたかったが、詳細まで聞けなく、私がなぜそのような表現に惹かれるのか、見られることを強く意識した身体表現や、効率的な伝達技術が前面に出たものにはない魅力について十分に接続しきれなかった。 むしろ私が惹かれるのは、人が勝手に何かを進めており、その行為が少なくとも遂行されている間は、対外的なサービス精神と結びつかない取り組みであること。そして自分の場合、その行為を「芸術」であると宣誓し、仮想の公共空間のなかで行うこと。冬に窓を全開にして、暖かい布団に包まっているような感覚。まだ分からんが、話を聞けてとてもよかった!

— 大原由


アーティスト

Yifan
日常をそのまま作品として晒しています。ご容赦ください。

Linz

この人は何も残っていない

藤倉聡士 Soshi Fujikura
彫刻をつくります。モノで表わせない部分をパフォーマンスとして表現します。
无虞 Wuyu
一期一会
曲琦 Kuki
中国黒龍江省出身です。摂食障害に関する作品を制作しています。 周りと馴染めない感じがずっとあって、毎日いい感じに崩壊中です。
大原由 Yu Ohara
タイヤ
張竣凱 Junkai Zhang
賞味期限切れそうだから、 時間あるときに食っちまう。


 

 

「水泥公園 CEMENT PARK」は、主にパフォーマンス・演劇・サウンド・その他の身体表現に焦点を当て、自由で即興的、実験的なアート手法を探求するアートイベント。2017年に上海のSOWERART搜我芸術によって開始され、 2019年まで主に同地で開催。現在、週に一回の「水泥公園 LIVE HOUSE」と、年に一回の「水泥公園 Live Art Festival」で構成されている。2020年からはノマド的に旅を続ける。

CEMENT PARK was initiated by SOWERART in Shanghai in 2017, and now mainly consists of the weekly Cement Park LIVE HOUSE and the annual Cement Park Live Art Festival. The project will focus primarily on performance, theater, sound or other forms of body expression, exploring free, improvisational and experimental art methods. 2017-2019 is mainly implemented in SOWERART (Shanghai), and 2020 starts to keep traveling in a nomadic state.


contact: info@cementparktokyo.com
©︎Artist, Cement Park Tokyo, 2025-2026